犬歯を前歯に かみ合わせと正中偏位

 

犬歯を前歯として並べる

 

側切歯の状況が悪い場合、例えば、位置が悪い、虫歯、歯の根が曲がっている、根が短いなどで並べることが困難な場合には、犬歯を代わりに用いて歯列矯正を行うことがあります。

見た目にも違和感は少なく患者さんの満足度も高く、かつ歯並びの安定も良いことが知られています。

 

Case 歯の凸凹、八重歯、正中偏位

 

側切歯が大きく転位し、また、歯並びの真ん中(正中)が大きく顔の真ん中からずれています。

 

リンガルブラケットを用いて裏側(舌側)矯正を行った。

アンカースクリューを用いた。

動かした期間は2年。

 

👉リンガル矯正装置について

もっとも目立ちにくい装置です。

 

叢生(歯の凸凹)、八重歯の男性。リンガルブラケットで矯正(裏側矯正)を希望。

 

2年間の治療の後、マウスピースで保定を行った。

 

裏側矯正(リンガルブラケット矯正)犬歯が前歯のように並んでいますが違和感はありません。

 

Case 歯の凸凹、正中偏位、鋏状咬合

 

上下顎歯列の正中が顔に対して大きくずれています。

マルチブラケット装置を用いて矯正を行った。

アンカースクリューを用いた。

上顎左の奥歯は大きくとび出していたので抜歯して後ろに埋まっていた親知らずを萌出させた。

装置の装着期間は2.5年。

 

叢生(歯の凸凹)、歯並びの左右のずれがある男性

 

矯正治療期間中に、6か月以上の留学、海外研修があったもののしっかり通院していただき治すことができました。

 

アンカースクリューを用いて矯正治療を行った叢生(歯の凸凹)、歯並びの左右のずれがある男性。