受け口をアンカースクリューで矯正

 

下顎歯列の後方移動

 

-より良い補綴治療のために-

 

反対咬合をアンカースクリューとマルチブラケット装置を用いて矯正治療。歯を抜かないで適切な咬合になりました。

 

主訴:前歯が割れて抜歯したが、治療した大学病院で、今のままでは前歯がぶつかり新しく歯を作ってもすぐに壊れてしまうので歯列矯正をした方が良いと言われた。

 

当院での治療:下顎歯列後方に矯正用アンカースクリューを埋入してマルチブラケット装置を用いて歯列矯正を行った。治療期間を通して顎間ゴムは使用していない。

動的治療期間 1年3か月、保定期間2年

 

後日談:先日、患者さんの小学生のお嬢さんが矯正相談に来られ治療を始めることになりました。最終来院から5年ぶり、当時はお父さんの治療に一緒について来ていた3歳の娘さんでした。ご自身の経験から子供のうちから予防的に矯正を行うことの大切さを感じられたようです。